機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界
矢立肇

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040
人気ランキング: 1248位
おすすめ度:

発売日: 2006-05-26
発売元: バンダイビジュアル
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『機動戦士ガンダムSEED』の続編であるTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話を再編集した4部作の第1弾DVD。コーディネーター(遺伝子操作で生まれた新人類)が居住するプラントのザフト軍と、ナチュラル(既存の人類)を代表とする地球連合軍との戦争はようやく停戦を迎えたが、ふたつの人種の戦いそのものはまだ終わっていなかった。本作は主に、地球中立国でもあるオーブ連合首長国に亡命していた前作からの人気キャラ、アスラン・ザラと、かつて戦乱のさなかで両親と妹を失ったザフトの戦士シン・アスカ、そして前作の主人公キラ・ヤマトの視点で、第1話からおよそ第13話までの第1シーズン・ストーリーが語られていく。前作『SEED』も3部作のSPECIAL EDITIONが製作されているが、世界観が複雑なので知識のない方はそれを先に観ておくことをお勧めしておきたい。もともとスタンダードの映像をビスタにトリミングしている分、時折画面が窮屈な印象を受けるが、16対9のTVならワイド感を与えてくれるのも確か。(増當竜也)
総集編です
新規カットとかいろいろ言ってますけどただの総集編です。
本編自体も総集編が半分くらいあるのに、さらにそれを総集編。
はぁ……『買ってくれる層』からどんどん搾り取りたいのは分かりますけどね。
まぁ商売の戦略としてはかなり評価できるかと。新曲と新規カット入れても
ほとんどコストかかりませんし。
え、作品として?いや、評価以前にただの総集編なんで。素人でもできます。
総編集する意味あるの!?
ないでしょ。無印種もそうでしたが、余計に何がどうなってるのかこんがらがって分けわかんなくなるだけです。アスラン視点で何故描くのか?本編もそうでしたが、編集するならシン視点で描くべきだと思う。
アニメらしくない構成
他のアニメと比較してわかったことだけど、SEED(特にDESTINY)って根本的に作り方がはっきり言ったら「アニメらしくない」と思った。たいていのアニメは見てると、視聴者が入っていけるように、共感できるように、一部のキャラクターの視点を通すことで共感していけるものや、単純に自分の欲求を満たせる物としての構成で成立してるんだけれども、SEEDにはそれがない、キャラが完全に一人歩きしてる、ロボットアニメを見てるというよりSFドラマを見てる感じ。だから、感情移入できない、入っていけないと従来のアニメみたいな見方をしてるアニメ好きの人は置いてけぼりを喰らってしまうのである。そんな中で自分の分身として共感できたキャラがいたのは奇跡ですね。かっこいいよね、虎(笑)。とまあ、それもSEEDの嫌われる原因のひとつでしょう。ただ、多くのキャラの主張を多方面に描きすぎて複雑になり過ぎてしまった、しかも上記の見方をしてる人は、そういった思想の絡み合った人間ドラマに自分が入っていけないのだと思う。SEではアスランの視点に絞り、他は記号的な感じで整理されているのでわかりやすいと思う。・・・自分は本編のような構成も好きなんですけどね。