機動戦士ガンダムさん (つぎの巻)
大和田 秀樹

定価: ¥ 567
販売価格: ¥ 567
人気ランキング: 3770位
おすすめ度:

発売日: 2006-12-22
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ガンダム素人からすると・・
1巻に続いて2巻も楽しみにして購入しました。彗星ひよこはあまり評判よくないみたいですが、可愛くて私は好きでした。爆笑できるわけじゃないですが、絵が可愛いのでほほえましい、といった感じ。別にガンダムファンじゃない人も読んでるけど、ひよこ可愛い♪と大人気。4コマも相変わらず面白いし。同じネタの繰り返しも確かに目立ちますが、何度も同じ台詞使ってくれると、ひとつの台詞でいろんなバリエが楽しめるのでいいと思いました。
ただ私は4コマをたくさん読みたかったので、4コマが1巻に比べると少なくてちょっとがっかりしました。
「隊長のザクさん」も悪くないのですが、普通の漫画だし内容的にもギャグじゃないので(この試み自体がギャグかもしれませんが)私としてはちょっと残念でした。というわけで☆1つ減らしました。
実験物を買わされた
多分この巻は30代からのリアルタイムでファンになったガンダム好きの方にウケる物なんでしょうね。
楽しめたのは『さいしょの巻』の空気を引き継いでいる最初ページだけです。
下ネタを超えたリアル顔の変態ネタ、おっぱいフレーズの連用、彗星ヒヨコに至ってはガンダムの名言をダジャレにして引用しただけ…。だから何?と思いました。
ハロの中にリアルなオッサンがいるネタも単純に気持ち悪いだけです。
いい大人の悪ふざけか小学生のハシャぎ用ネタか…という感じです。
隊長のザクさんは期待していたんですが、サラリーマンの苦悩の描写をMSバージョンで描いただけな様な。気弱でただ凹みまくりのザクさん、見ているこっちがテンション下がります。
この巻は総合して言うと“アンニュイ”。
消費者側として応援したいとは思いませんね。度を越えたダークなデフォルメが好きな人は楽しめるでしょうが…。
チャレンジ精神を認めよ!
確かに前巻のパワーは無くなっちゃってます。
それでも、ハロの中の人や彗星ヒヨコ、ザク隊長のように、
色々なギャグにどんどん体当たりでチャレンジしていく姿勢は、
ファンとして認めるべきでしょう。
そもそも公式のガンダムギャグマンガ自体が貴重種なので、
我々が買い支えるべきです。
ジークジオン!