ターンAガンダム 2 月光蝶
朴路美

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 6,300
人気ランキング: 8263位
おすすめ度:

発売日: 2002-06-25
発売元: バンダイビジュアル
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『地球光』と対になる、劇場版∀ガンダムの後編。月と地球の争いを手引きする、月のギンガナムたち。ロランは平和を求め、彼らを止めるために月へと旅立つ。月で明かされる黒歴史の秘密。それを知り、黒歴史を繰り返さないよう主張するロランと、黒歴史を知ってなお戦いを叫ぶギンガナム。ロランとギンガナムは互いにモビルスーツ、ターンエーとターンエックスをもって最後の戦いへと臨む。
キャラクターたちがそれぞれの野心と正義をかかげ、ぶつかり合う。それによって起こる複雑な勢力争いの推移がストーリーの見所。遠心力を利用するザックトレーガーや、バイオスフィアを思わせる月都市の構造など、最新の科学考証を用いたガジェットにも注目したい。編集されたエピソードをTVシリーズのDVDでチェック、表現の違いを知るのも楽しい。(山田広樹)
∀ガンダム 月光蝶
∀ガンダム劇場版 クライマックス編です。
戦闘シーンが増え激化していく∀ガンダムの番組の終盤を映画化にあたって上手くまとめています。
先にTVシリーズを見た方であれば、追加エピソードである月面クジラや晩餐会の話は気持ちよく見れるはずです。
ですがTVシリーズの50話という多さのため、映画化に当たって欠落してしまったエピソードが多いのが惜しいです。
残念ながら、前編の『地球光』に比べると、ややパワー不足な感が見受けられます。
クライマックスはTV版と同じ構成、演出、編曲で完全にまとめていて、視聴語は「これもアリかな」と感じさせられました。
安心して眠れるのは幸せなことです
TVシリーズ全50話を前・後編の二部作で劇場公開された作品です。
この『月光蝶』はその後編で、ただ皆の安息の時を目指した御伽噺も終幕へと加速していきます。
人の持つ闘争本能を否定し続けることができなくなった月の世界、そしていくつもの野心が降り立とうとしている地上世界、ふたつの世界はどのような結末を迎えるのでしょうか。
TVでラストを観たときに感じた少々のあっさり感もこのためだったのでは?と勘繰ってしまうほどに、劇場版では鮮やかで綺麗にまとめ上げられています。
正直なところ、前・後編で大きく舞台を移すこともありますし、前・中・後編の三部作で製作していただきたかったのですが、「2」という数に意味が有る様にも感じますので、これとして満足するとしましょう。
「∀ガンダム」を未見の方は、劇場版「地球光」『月光蝶』を先にご覧になっては如何でしょうか。
そしてそれを機会にTVシリーズを観ていただければより嬉しく思います。
この作品に出会えて、また、素晴らしいと思える審美眼を持てたことを非常に喜ばしく思いました。
かなりの良作
誰かが書いているので、先に言っておきますが、私はこの作品の信者ではありません。
で、このMSの形・・・放送時に見た時は「なんだこいつは・・・」と思いました。絵も何だかヤンワリしていて、ガンダムっぽくないな、と思ったのが最初の印象でした。
しかし、見ているうちに、好きになっていきました。不思議とカッコよく見えてきました。ビームサーベルの出方や音だって、最新の技術使ってますよ感が出ていて、好きです。
ストーリーもいい。「連邦と敵対する勢力がある→後者が勝ちそう→連邦が新兵器開発→何故か知らないが警備が激弱で強奪される…」みたいなのは飽きてましたし。(SEEDとかにおいては、二作品連続で最初にMS強奪されますよね、ごっそり。こっちの方がありえない。アメリカがラプター何機も盗られたようなもんですよ)
SEEDみたいなキャラ大好きには「・・・」かもしれませんが、MSがヒゲだからとか、周りの評判がそんなによくないから、とかで食わず嫌いとなるのは非常に勿体無い作品だと思います。
DVD全巻集めて、やっぱりつまらなかった、なんてなるとアレなので、レコメンドする側からしたら、とりあえず劇場版を見てくださいよ!!って感じでしょうか。