機動戦士ガンダム ZZ Part-1 ― メモリアルボックス版
矢立肇

定価: ¥ 25,200
販売価格: ¥ 19,716
人気ランキング: 1535位
おすすめ度:

発売日: 2006-07-14
発売元: バンダイビジュアル
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ロボットアニメというジャンルに革命を起こした、今なお人気の衰えないアニメーション「機動戦士ガンダム」。1979~80年のファーストシリーズから5年を経て放送された続編「機動戦士Zガンダム」の後を受け、その直後から始まるシリーズ第3作。
エゥーゴ、ティターンズ、そしてアクシズによる三つ巴の戦争状態がとりあえず一段落し、傷ついたアーガマは休息のためにシャングリラコロニーへ。戦争による不況の嵐が吹き荒れるそこで、生きるためにスクラップ拾いをしている少年ジュドーらがZガンダムを盗むためにアーガマに接触をはかることから新たな物語が展開。これまでとうってかわってコメディタッチの展開と、より強行な手段をとるハマーン率いるアクシズとの戦いを中心とした、より密度の濃い作品となっている。(田中 元)
見ていて楽しくなります
この作品は、Zガンダムとは、また違ったおもしろさがありますよ。特に、敵キャラのマシュマーやキャラ・スーンなど、インパクトがあって笑えます。
ガンダムはZZまで(最高におもしろい)
この作品は最高ですね。話も良いし、音楽もいい、メカのデザインも素晴らしい。「Z」の続編で、Zも良かったが、このZZも素晴らしい。Zは「シリアスな面白さ」であるのに対して、このZZは「コミカルなる面白さ」である。ジュド?が元気イッパイ、それまでの主人公とは一線を画すヒーロー像だ(アムロはアムロ、カミーユはカミーユで、それぞれ持ち味が違っていいのですが)。
ZもZZも共に私が中学生時代に観ていたが、ファースト同様、どちらも学校中の話題だった(千人を越すマンモス校)。やはりガンダム・シリーズは基本的に長編ドラマだから、それを劇場用にぶった切ると変になる。やはりこれはテレビ版を一つ一つ丁寧に見たほうが絶対にいい。
それにしてもこの「ZZ」と前作「Z」に出てくるはモビルスーツはどれもガンダム・シリーズの中で最も出来が良いですね(美しさ、カッコよさの点で)。ゲーマルクやクインマンサ、ドーベンウルフにドライセン・・・バウにザク・スリーなどネーミングも良いし見た目も抜群!! 何よりあのザクが新たにカッコよく登場してきたのには驚いた。何時もヤラレ役のザクがあんなカッコいいリニューアルを果たすのだから…
またこの作品は三枝さん作る音楽も素晴らしく、この作品の感動を盛り上げている。更にこの時期の日本アニメは勿論手書きで、その手書きの粋が最も高かった時期でもあるので、丁寧に描かれた作画は今のアニメには無い美しさがあるのでそこも観て欲しい。このダブル・ゼータは往年のガンダムファンにもオススメ出来る作品です。
こっちを映画化すれば・・・
放映当時、小耳に挟んだ話しですと、Zがあまりにも『暗い』(決して暗くはないんですけどね?)との評判で、妙にコミカルになってしまったZZ。一応、Zの続編扱いなので、そのままの路線でゆけば、ハマーンや強化人間達の存在ももっと強烈になったのではないでしょうか・・・。主人公ジュドーは決して嫌いではありませんが、彼に破れるハマーンはあまりにも哀れです。まあ、観て損はないでしょうが、とりあえずレンタルで良いのではないかと思います。BOX再販については「企業ってそんなもんですから」。