機動戦士ガンダム MSイグルー -黙示録0079- 3 雷鳴に魂は還る
矢立肇

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040
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発売日: 2006-08-25
発売元: バンダイビジュアル
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『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争をジオン公国の第603技術試験隊の視点から見据えたフル3DCGアニメ『機動戦士ガンダムMSイグルー 一年戦争秘話』に続くOVA第3話。一年戦争の天王山ア・バオア・クーの攻防戦はジオン軍の戦況不利となり、退却を余儀なくされる中、第603技術試験隊が編入されたカスペン大隊のヨーツンヘイム・クルーにEフィールドの防衛が命じられる。もはや形勢逆転など見込めず、あたかも特攻のように出撃したヨーツンヘイムは、連邦軍のモビルスーツ群の猛攻にさらされていく…。
かつて“ファースト・ガンダム”のラストに感動した者なら、それとは真逆の立場に置かれたジオン軍側の悲壮感あふれる勇姿を観て、戦争の空しさを改めて痛感させられる。それにしても、どの視点から捉えてもドラマが成立してしまうガンダム・サーガそのもののふところの広さには脱帽。改めてオリジナルの偉大さを思い知らされることだろう。(増當竜也)
良い作品だと思います。
ここまでで、レビュアーの皆さんがもう語り尽くしてくれてますね。
ただやっぱりどのIGLOO巻も時間が短過ぎやしませんか?
せめて1時間あったら、もっと細かい描写が出来たと思うのは俺だけかな?
例えば、カスペン大佐の奮闘シーンが余りにも短く呆気無かったと感じますね。
それと、モビルスーツの描画自体は美麗で素晴らしいんだけど、動きが俊敏過ぎて目で追い辛いと感じた。
もっと抑揚の効いた動き方で描けば、よりリアルさが増すと思うのですが・・・。
でも主人公マイ技術中尉の合間の回想の言い方が、この1年戦争が本当あったかの様な錯覚を与える位リアルで上手いと思いました。
このMSイグルーを見てると、悪い奴は逆に地球連邦ではないかと思えて来ませんかね・・・?
弱小国の独立を全く認めず、強大な軍事力で捻じ伏せる。
旧ソ連の衛星国に対する態度然り、アメリカのベトナムに対する政策然り。
それでいて差別意識モロ出しで見下す。
「このスペースノイドめ!所詮風前の灯のジオンがっ!」
このシリーズを見終わって、僕もジオニストになっちゃいました。
だから、ヘルベルト・フォン・カスペン大佐に敬礼!
ジーク・ジオン!
「ソーラーレイの輝きこそ、我等ジオンの力の証である!あえて言おう、カスであると!」
ジオン万歳!
SEEDなんかより
もちろん最高です。あんな萌え戦争とは違いますね。こちらの方がより機械的なMS、ガンダム世界でのリアルさを良く表現出来てます。しかし、セリフがちょっとなぁ… 連邦兵が『うへへへ…』←ちょっとチンピラ風なのには、少し萎えました(笑
感動。
ガンダムでここまで感動したのは初めてかも。戦争の悲惨さを感じました。なんで敗れる者達はここまで人の心をうつのでしょう。ラストの展開にはやられますよ。CGの美麗さもさることながら、ストーリーもgoodです。一年戦争モノが好きな方は是非観てください。